ahamo/povo/LINEMOとGMO光アクセス
「ahamo」「povo」「LINEMO」で固定回線を割安に使うには、どうすれば良いのでしょうか。
注目を集めるahamo(アハモ)など
NTTドコモの割安プラン「ahamo」
KDDI(au)の「povo」
ソフトバンクの「LINEMO」は、
安心・安定の大手携帯電話キャリアが運営するサービスでありながら、2千円台後半からという低価格で利用できることから、注目を集めています。
「ahamo」「povo」「LINEMO」の、大手3社割安プランに乗り換えた皆さん、光回線はどうしていますか?
セット割が利用できない?
実は、ahamoやpovoなどに乗り換えた場合、auひかりなどのセット割が利用できなくなってしまうようなのです。
もちろん、ahamoやpovoなどは、20GBプランが割安ですので、それでも従来より支払額が下がったという場合が多いと思います。
しかし、どうせセット割が利用できないなら、光回線自体を割安なものに乗り換えたほうが、お得なのではないでしょうか。
もっとも、安くても遅くて使い物にならないようでは困ります。
「GMO光アクセス」のすすめ
そこでおすすめしたいのが、新サービス「GMO光アクセス」です。
シンプルに安い速い光!【GMO光アクセス】は、東証一部上場企業「GMOインターネット」が提供する「GMOとくとくBB」の新しいサービスです。
高速安定の光回線でありながら、従来のフレッツ光などに比べて割安に利用できます。

GMO光アクセスの利用料は安い?
基本利用料 + フレッツ光 + プロバイダ料金
すべて込みで、
ファミリー(戸建て)
月額4,480円(税抜)
(税込4,928円)
マンション
月額3,530円(税抜)
(税込3,883円)
という低価格を実現しています。
※別途事務手数料3,300円(税込)が発生いたします。
※開通月は月額利用料金の日割り計算でご利用日数分となります。
※基本工事費とは別に追加の工事費用がかかる場合があります。
※61ヶ月目以降は工事費330円のご請求はございません。
他社料金の一例
参考までに、国内大手某社の光コラボレーションの利用料金(2年自動更新)は、
戸建て
5,100円(税込5,610円)/月~
マンション
3,600円(税込3,960円)/月~
であり、これに事務手数料と、新規開通の場合は工事費が別途かかってきます。
特に戸建てでは、GMO光アクセスの安さが際立ちます。
GMO光アクセスは速くて安定
さらに、GMO光アクセスが採用する「v6プラス」は、「IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6」の接続方式により、
全国平均の有線LAN速度
下り速度345.44Mbps
上り速度301.43Mbps
と、安定した通信速度も魅力です。
混雑時間帯も、従来型の技術に比べて快適に利用できます。
※2020年8月1日~2021年7月31日 全国合計 2,881件(有線LANでの計測結果)
高性能なWi-Fiルーター無料レンタル
GMO光アクセスでは、ハイスペックな無線LANルーターを無料レンタルできます。
設定済みのルーターを届けてもらえるので、利用者側で面倒な設定が不要です。
まとめ
シンプルに低価格、品質も妥協しない「GMO光アクセス」は、ahamoやpovoなどの低料金プランとベストな組み合わせといえるのではないでしょうか?
公式サイトで早速確認してみましょう!
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